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【寝たきり状態を招きやすい高齢者の転倒を予防することは急務の課題】「要介護」と認定される原因は様々です。その中で「骨折・転倒」は全体の約10%を占め、ワースト5(脳卒中や認知症、関節疾患に続き)に入っています。高齢者の転倒は、頭部外傷や大腿骨骨折や打撲等の、重大な傷害・重い障害を招き、結果、寝たきり・要介護状態をきたすことがあるのです。【転倒予防の必要性】最近段差につまずいて転びそうになったり、歩いている時にふらついたりした経験はありませんか? そう感じたら要注意。転倒は体からの黄色信号です。 過去1年間に転倒したことがある方は、再度転倒する可能性が高いと言われています。65歳以上の高齢者で検討したところ、家庭内事故の統計では実に約7割は「転倒」が原因でした。事故の発生場所は家の中の居室が全体の約7割、階段、廊下、庭などが転倒・転落場所となっています。(高齢者(65歳以上)の家庭内事故 受傷形態の割合:総数14,915人、平成11年 東京消防庁調べ)

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