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1・抗がん剤治療と脱毛の関係性

抗がん剤治療の副作用は薬の種類や投与法によって変わります

抗がん剤は、分裂が盛んな細胞を攻撃する性格をもっています。がん細胞は分裂が早く、抗がん剤はその成長を抑制・死滅させるため投与しますが、困ったことに同じように細胞分裂が早い正常細胞まで攻撃してしまいます。その正常細胞の一つである髪を作る毛母細胞が、抗がん剤の攻撃を受けることから脱毛現象がおこってしまいます。またその影響は頭髪だけでなく、まつげ、眉、陰毛など全身に脱毛が及ぶこともあります。

ただ抗がん剤治療を受ける全ての患者様に、脱毛がおこるわけではありません。抗がん剤の種類によって脱毛しやすいものと、しにくいものがあります。通常、抗がん剤は単剤で処方されることもありますが、複数を併用して処方される場合が多いのが一般的です。脱毛の症状は、抗がん剤の種類、投与の方法、量などで個人差があるため治療を始める前に主治医に副作用について詳しく確認をしておくと良いでしょう。

以下の表は代表的な抗がん剤を脱毛の率が高い順に並べています。

一般名

商品名

通 称

ドセタキセル

タキソテール

バクリタキセル

タキソール

エビルビシン

ファルモルビシン

ドキソルビシン

アドリアシン

シクロフォスファミド

エンドキサン

メトトレキサート

メソトレキセート

フルオロウラシル

5−FU

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