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2・抗がん剤治療前に知っておきたい脱毛の基礎知識

抗がん剤治療による脱毛の前に行っておくべきこと

抗がん剤治療が始まってからあわてないためにも治療前にまず準備をし、副作用による脱毛対策をしておくことが大切です。 ここでは、抗がん剤治療の前に行っておくべき脱毛対策についてご紹介いたします。

髪の細胞は頭皮に約10万個あり、一つ一つが個別に発毛から脱毛までの周期を営んでいます。ですから、普段は一気に髪が生えて一気に抜けるということはありません。約10 万個の髪の細胞のうち、およそ90%が26 年かけて成長しており、あとの10%が抜ける前の準備をし、一日に約100 本が自然に脱毛しています。抗がん剤はこの成長をしている90%の髪の細胞にも影響を与えるため、急激な脱毛が起こります。

ただし、抗がん剤の影響は一時的なものですので、治療が終了し36 ヶ月すれば再び髪の毛は生えてきます。脱毛には外見上の問題が大きいのはもちろんですが、頭皮を保護するという髪の毛の役割が低下するという問題も同時に起こります。脱毛は、治療開始後すぐではなく、10 日〜23 週間ぐらいで始まることが多いようです。

治療に使われる薬が「脱毛の可能性が高い」と説明を受けたら、治療の前に医療用かつらや帽子・バンダナ・スカーフ・ナイトキャップなどの準備をしておくことをお勧めします。抜け始める時期と白血球が下がってくる時期が同じなので、医療用かつらや帽子などを購入するための外出が一時難しくなることがあるためです。

(1) 髪を短くしておきましょう

髪は体調が安定している治療前にあらかじめ短めにしておくと髪が薄くなっていくのが目立ちにくく、シャンプーの時などにも抜け落ちる量が少なくてすみ、精神的ダメージも軽減されます。

(2) 就寝時用のナイトキャップを用意しましょう

脱毛期には就寝時に枕周りに髪が落ちてしまいます。抜けてしまった髪を見ることはストレスの原因にもなります。ナイトキャップを就寝時に着用することで、そのような不快感や余計なストレスを軽減することができます。

(3) 爪を短くしておきましょう

抗がん剤治療中は、頭皮が非常にデリケートになってしまいます。長い爪で洗髪すると、頭皮を傷つけてしまう可能性があります。頭皮を守るためにも爪は短かめにしておきましょう。

(4) 医療用かつらや帽子、バンダナなどを用意しましょう

脱毛は大変なストレスを抱えます。かつらや帽子は精神的負担を軽くするアイテムですが、それらを楽しむことでより前向きに治療に向き合える場合もあります。かつら(ウィッグ)をご購入の際には、医療用のものかどうかを確かめてご購入ください。ファッション用は、デリケートになっている頭皮の状態に最適では無いものや、十分な機能やサービスが得られない可能性があります。

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